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湘南移住に向けた計画 ~リアルな移住準備~

目次

1.はじめに

 我が家では、転職と湘南移住を決断する際、第一子が中学を卒業する2027年3月までは弘前で生活することを前提としていました。 一般的には、卒業のタイミングで家族全員が引越しをする流れが自然だと思います。

 しかし、私たちは 2026年12月に湘南へ移住する計画を立てました。 そのため、2027年3月までは弘前に住所を残しつつ、一時的に「二重生活」をしながら移住を進めるという選択をしています。

 この記事では、 家族4人・賃貸派・ミニマルライフ・二重生活という我が家の状況に合わせた、 リアルな湘南移住計画をまとめます。

2.湘南移住の前提(我が家の状況)

(1)家族構成

  • 夫婦+子ども2人
  • 第一子:2027年3月に中学卒業
  • 第二子:未就学児

(2)住まい

  • 賃貸派(現在も、今後も)
  • 湘南では「海の近く」「自転車生活」を前提に物件探し
  • 3LDK
  • ロングボードが収納できる物件
  • 現在所有のハイエースにより、引越し時の小物・生活用品を自力運搬可能

(3)湘南移住後のライフスタイル

  • サーフィン・海が身近にある暮らし
  • 私:フルリモートワーク
  • 妻:パート勤務予定
  • ミニマルライフ
  • 車は手放し、自転車生活
  • 必要に応じて公共交通機関+カーシェア

3.一時的な二重生活を選択した理由

 2026年12月~2027年3月の約3か月間、私たちは、湘南と弘前の二重生活を選択をしました。その理由は以下のとおりです。

(1)第一子の高校受験・入学手続き

  • 高校受験・入学手続きが2027年1〜2月に集中
  • 受験は中学冬休み明けすぐ
  • 弘前は厳冬期で交通障害の可能性が高い
  • その都度、親の随行が必要
  • 交通費・宿泊費が毎回2人分発生
  • 先に湘南の新居があれば、そこを拠点に受験・入学手続きができる

(2)引越業者・不動産業者の繁閑

  • 3月は繁忙期で料金が高く、日程調整の自由度が低い
  • 11〜12月上旬は閑散期で料金が安く、日程調整しやすい
  • 費用とスケジュールの合理性から12月移住が最適

(3)生活環境

  • 3月移住→4月新生活はバタバタする
  • フルリモートとはいえ、仕事と引越しを同時進行するのは困難
  • 12月移住なら年末年始+3カ月でゆっくり生活環境を整えられる
  • そして何より、海・サーフィンのある暮らしを早く実現したい

4.湘南移住に向けた計画

(1)予算

 前職の退職金を充てて、移住予算を確保予定です。 移住後は実際の費用との比較も行う予定です。

  • 引越関連費用:計120万円 …引越代40万、新居家電20万、新居家財10万、自転車40万、退去費10万
  • 新居契約費用:計110万円 …家賃18万、敷金36万、礼金18万、手数料25万、清掃費13万
  • 二重生活費用:計130万円 …新居家賃54万、弘前での家電レンタル費10万、光熱費40万、交通費26万

(2)スケジュール

 引越しに向けたのスケジュールは以下のとおりです。

  • 2026年4月 湘南視察
  • 2026年5月 物件の傾向を調査/不用品整理開始
  • 2026年9月下旬 本格的に物件検索/引越業者へ相見積もり
  • 2026年10月中旬 必要に応じて内見/引越業者選定
  • 2026年11月上旬 物件契約/引越手続き
  • 2026年12月上旬 引越し/私が先行して湘南へ入居
  • 2026年12月下旬 妻+子ども2人が湘南入り
  • 2027年1月中旬 妻+第二子が弘前へ戻る
  • 2027年1月下旬 第一子の高校受験
  • 2027年2月上旬 第一子の高校入学手続き/その後弘前へ
  • 2027年3月中旬 卒業式→弘前退去→家族4人で湘南へ

(3)不用品の整理

 ミニマルライフを意識しているため大掛かりな整理は少ないものの、生活環境の変化や子どもの成長に伴い、以下の整理を進めています。

  • 第一子の使わなくなった学校用品(柔道着・部活用品・習字道具など)
  • 第二子の使わなくなったおもちゃ
  • 使用頻度の低い家具(テレビ台・書棚など)
  • スキー用品(3人分) ※これから整理予定

5.おわりに

 今回の記事では、2026年12月に湘南へ移住するまでの前提条件、二重生活を選んだ理由、そして具体的な準備計画を整理しました。

 トータル金額としては、3月の引越しの方がが安く済む可能性もありますが、第一子の受験時期や弘前の厳冬期、引越業者の繁忙期を踏まえると、12月先行移住は家族にとって最も合理的な選択とできると考えています。また、海の近くでの自転車生活やミニマルライフといった、移住後の暮らしのイメージも明確に持てていることで、ワクワクしながら円滑な移住ができると感じています。

 予算の試算や年間スケジュール、不用品整理など、準備は着実に進行中です。段階的な移住だからこそ、家族の生活・仕事・趣味を丁寧に整えながら、新しい暮らしへ向かっていけると感じています。

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