1.はじめに
我が家は、休日になると自然と「海に行こう」という流れになります。 以前住んでいた新潟では、4〜11月の間に月2回以上は海へ行っていたと思います。今は弘前に住んでいるため、海が遠いことや夏が短いこともあり、どうしても頻度は減ってしまいました。
だからこそ、湘南移住後にこのスタイルを取り戻せることを家族全員が楽しみにしています。 移住後は海の近くに住み、車だけでなく自転車や徒歩でも気軽に海へ行ける環境をつくる予定です。
なお、我が家が行くのは基本的にビーチ。岩場にはほとんど行きません。
2.海での過ごし方
海に着いたら、まずはシートを敷いて拠点づくり。 我が家は砂浜ではなく、コンクリートの護岸や消波ブロックの上に敷くことが多いです。砂がつきにくく、片付けが楽だからです。日差しが強い日は、そこに簡易タープを立てて日陰をつくります。
遊び方は季節によって変わります。
- 夏:SUP、ボディーボード、浮き輪など
- 夏以外:フレスコボール、キャッチボールなど
「今日は何して遊ぶ?」と考える時間も含めて、海で過ごす時間が家族にとって特別なものになっています。
3.我が家が海で過ごす理由
(1)ストレス発散になる
これが最大の理由です。 波・風・太陽・砂・水……自然に直接触れるだけで、家族全員がリセットされます。 特に何もしなくても、ただ座って海を眺めているだけで十分。
幼い頃の子どもたちは、海で思い切り遊んだ帰り道、車の中でぐっすり寝ていました。家に帰ってからも、海で遊んだ日は大声で騒いだり、奇声をあげたり、わがままを言うことが少なかったと感じています。
私の持論ですが「家で大騒ぎする子ほど、海に連れていくべき」 だと思っています。(もちろん安全第一ですが)
子どもの有り余るエネルギーを、海は優しく受け止めてくれます。
(2)他人に気を遣う場面が少ない
2つ目の理由は、他人に気を遣わなくていいこと。
私も妻も、公園で子どもを遊ばせるのが少し苦手です。 休日の公園は混雑しやすく、遊具エリアでは順番を守らない子や割り込む子、滑り台を逆走する子など、どうしても気を遣う場面が多くなります。
そして正直なところ 「注意すべき場面なのに、親が全く見ていない・声をかけない」 という状況に出くわすことも少なくありません。「子どものやることだから」「お互い様」という考え方もありますが、私は 「では、いつ教えるの?」 と思ってしまうタイプです。ストレスが一気に増える要因になります。
その点、海は広く、遊び方も自由度が高いので、他人に気を遣う場面が圧倒的に少ない。子どもたちも伸び伸び遊べるし、親も余計なストレスを抱えずに過ごせます。
もちろん海水浴シーズンは混雑しますが、朝早く行って混む前に帰ることで快適に過ごせます。
(3)お金がかからない
3つ目はシンプルに、お金がかからないこと。初期装備さえ揃っていれば、あとは駐車場代くらい。 家族4人で長時間楽しめるレジャーとしては、コスパ最強だと思っています。
4.海を楽しむ上でのポイント
海での時間をより快適にするために、我が家が意識していることをまとめます。
長時間いない →「せっかく来たから…」は捨てる。“もう少しいたい”で切り上げるのがベター。半日以下が快適。
朝一で行く →静かで涼しく、混雑も回避できる。 朝が苦手な人は夕方もおすすめ。
服装は水陸両用 →濡れてもすぐ乾く素材が最強。すぐ遊べる。
フレキシブルバケツを使う →濡れものをまとめて入れられて便利。帰ったらそのまま洗える。
5.さいごに
海は、我が家にとって「遊び場」であり「リセットの場所」であり「家族の時間をつくる場所」です。湘南移住後は、このスタイルを日常として取り戻し、さらに豊かな家族時間をつくっていきたいと思っています。
