1.はじめに
私のサーフィン生活を長い間支えてくれた相棒が、ハイエースです。
家族4人ファミリカーとしても活躍し、海へ向かう時間をこの車と過ごしてきました。
湘南移住後は、ハイエースを手放し、自転車中心の生活に切り替える予定です。その前に、この車と過ごした時間を記録として残しておきたいと思い、このに記事を書きます。
この記事では、現在私が所有しているハイエースバンの仕様と購入理由、そして家族との思い出についてお話します。
2.ハイエースの仕様
(1)グレード
- グレード:スーパーGL ダークプライムⅡ
- エンジン:2.8Lディーゼルターボ
- 駆動:4WD
- カラー:ホワイトパール
- 年式:2019年
(2)主なオプション
- 寒冷地仕様
- 純正ナビ+バックモニター
- リアコーナーセンサー
- TRDフロントスポイラー
- TRDマットフラップ
- デイトナホイール
(3)主な社外キット
- Pivot社クルーズコントロール
- クルーズコントロール操作レバー(トヨタ純正)
- ベッドキット
- 社内サーフボードキャリア
- クォーター・リアガラス用ウィンドウパネル
- フロアマット・ラゲッジマット
- リアゲート用ボーンバー

各オプション・社外品などの使用感は別途投稿予定です。
3.ハイエースを選んだ理由
(1)ロングボードが車内に積める(広大な荷室)
一般的なロングボードは2.7〜3.0mほど。 これを車内に積むには、どうしても全長の長い車が必要でした。屋根上キャリアという選択肢もありましたが、
- 風圧で飛ばされるリスク
- 紫外線・風・雨・排気ガスにさらしたくない
という理由から、私は車内積載を選びました。車内サーフボードキャリアを設置していれば、荷室スペースを犠牲にすることなく天井部分にロングボード2枚を積むことができます。
さらに、ハイエースの荷室は ボード以外の荷物も余裕で積める のが大きな魅力です。
- ウェットスーツ
- サーフギア一式
- 家族4人分の荷物
- 帰省時の大荷物
これらを積んでもまだスペースに余裕があり「積載で困る」という場面はほとんどありませんでした。
(2)家族4人が乗れる
サーフボード+サーフ用品+家族の荷物を積んだうえで、家族4人が快適に乗れる。 これはハイエースならではの強みです。帰省の際にもサーフボードを持っていきますが、大量の荷物を積んでも乗車スペースには余裕があります。
(3)高い耐久性
ハイエースバンは商用車として設計されているため、エンジンやパーツの耐久性が高いと言われています。適切なメンテナンスをしていれば、 10万キロは序の口、20万〜30万キロも走れるという情報もあります。
そしてここが重要で、 耐久性が高い=買い替え頻度が下がる=資産形成に有利 という点です。
車は買い替えるたびに大きな支出が発生しますが、 ハイエースは長く乗れるため「車にかかる生涯コスト」を抑えることができると考えています。海へ向かうことが多い私にとって、耐久性は重要なポイントでした。
(4)安い維持費
軽自動車やコンパクトカーほどではありませんが、 大型ミニバンと比較すると維持費が安いのがハイエースの魅力です。小型貨物車(普通乗用車ではない)として登録されるため、
- 自動車税
- 重量税
が抑えられます。 維持費が安い=毎月の固定費が下がる=資産形成にプラスの効果も期待できます。

4.家族との思い出
夏の終わりに、家族4人で海に出かけたときのことを、今でもよく覚えています。その日は、快晴で風もなく、波も穏やかで親子サーフィンをするには申し分ないコンディションでした。
浜辺に車を止め、リアハッチを開けてそこを拠点とし、私と第一子はロングボードを持って海へ入りました。 妻と幼かった第二子はベッドキットに寝そべりながら、親子サーフィンをしている様子を、のんびりと見ていました。
海から戻ると、手作りのお弁当が用意されていて、 波の音を聞きながら4人で食べる昼ごはんは、心地よいものでした。
帰り道、子どもたちは海で遊び疲れて眠っていました。 この思い出が、ハイエースと過ごした日々の中でも特に印象に残っています。
5.まとめ
ハイエースは、当初「長く乗るつもり」で購入した車でした。 できれば乗りつぶすくらいの覚悟で選んだ一台で、実際に家族との思い出も多く、思い入れのある車です。
湘南移住に伴い、手放すことを検討していますが、そうなれば寂しさがあるのは正直なところです。 ただ、移住後の生活をより快適にし、暮らしを豊かにするためには、生活スタイルに合わせた選択が必要だとも感じています。
ハイエースと過ごした時間は、これからの生活の土台として残り続けます。 そして、湘南では自転車中心の新しいサーフィンライフが始まります。 前向きな選択として、次の暮らしに向かっていきたいと思います。

