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ハイエースカスタム:ソフトウィンドウパネルの実用レビュー(サーフライフ視点)

目次

1.はじめに

 私のハイエースには、クォーターガラスとリアガラスに 社外品のソフトウィンドウパネル を装着しています。 導入のきっかけは、キャンプや車中泊をする際の プライバシー確保 でした。

 しかし、実際に使い続けてみると、当初の目的以上に サーフライフとの相性が良いメリット を強く感じています。 この記事では、私が実際に使っているウィンドウパネルのメリット、取り付け方法、そして困った点とその解決策をご紹介します。

2.使ってわかったメリット

(1)日除け効果

 ソフトウィンドウパネルは直射日光をしっかり遮ってくれるため、特に夏場の車内温度の上昇を抑える効果があります。 とくに荷室部分はガラス面が広いため、パネルの有無で体感温度が大きく変わります。

★ サーフボード保護の観点でもメリット大

 夏場の車内に長時間サーフボードを置くことは基本的にNGです。 熱によってサーフボードが変形・剥離する恐れがあるためです。

 サーフィン後に車内へボードを積んだまま買い物や食事をする場合、 パネルがあると直射日光を遮れるため、パネルなしより安心度が高まります。さらに ボーンバー を併用すると、車内温度の上昇をより抑えられます。

 私は真夏にEPSボードを積んだまま、パネル+ボーンバーの状態で1時間ほど買い物をしたことがありますが、問題はありませんでした。

(2)プライバシー確保

 冬のサーフィン後は、車内でウェットスーツを脱ぐことが多いです。 その際、リアガラスとクォーターガラスにパネルがあると 外からの視線を完全に遮断 できます。

3.取り付けで困った点

 私が購入したパネルは 吸盤でガラスに取り付けるタイプ でした。 最初に直面したのは、走行中の振動で吸盤が弱まり、パネルが落下する問題 です。走行中に「ポトッ」と落ちるたびにストレスが溜まり、どうにか改善できないか試行錯誤しました。

 両面テープで貼るタイプもあるようですが、私は使用したことがなく、 ガラス面への糊残りなどの懸念があり採用しませんでした。

 そこで、実際に試した解決策をご紹介します。

4.私が実践した取付け方法

(1)解決策その1:コアラグリップを使う

 吸盤が落ちる問題を解決するために、 コアラグリップ(吸盤補助シート)を窓に貼り付け、その上に吸盤を固定する方法 を試しました。結果、落下する確率は大幅に減りました。

 ただし、コアラグリップは 剥がすのが大変 というデメリットがありました。 剥がす際は、中性洗剤入りの水を大量に吹き付け、プラスチック製のヘラで根気よく剥がす必要がありました。

 この経験を踏まえ、別の方法を検討しました。

(2)解決策その2

①クォーターガラス…マジックテープ+吸盤のハイブリッド

 現在、クォーターガラス部分は、以下の方法で固定しています。

  • パネル上部:市販のマジックテープを購入し、ホチキスで固定
  • ハイエース天井の起毛素材にマジックテープ(オス)を貼り付ける
  • パネル下部:吸盤で固定

 この方法は非常に安定しており、走行中に落ちることはほぼありません。ただし、以下の注意点があります。

  • 天井が起毛素材のグレード(スーパーGL等)に限定
  • 頻繁に着脱すると起毛素材が毛羽立つ可能性あり

リアガラス…ネオジム磁石+結束バンドで固定

 リアパネルは、 ネオジム磁石の強力マグネットフック+結束バンド で固定しています。

  • リアドアのスチール部分(四隅)にマグネットフックを取り付ける
  • マグネットのフックとパネルの穴を結束バンドで固定する (穴がなければ自分で開けてもOK)

 この方法は吸盤よりも圧倒的に安定しており、走行中に落ちることはありません。(結束バンドの余った部分は切断した方が見栄え良いかもしれません)

5.まとめ

 ソフトウィンドウパネルは、

  • 日除け
  • プライバシー確保
  • 冬サーフィン後の着替えの快適さ

 など、サーファーにとってメリットが非常に大きい装備です。取り付けには少し工夫が必要ですが、 一度安定した方法が見つかれば、サーフライフの快適度が大きく向上します。

 あなたのハイエースにも、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。 サーフィン前後の時間が、今よりもっと快適になるはずです。

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